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頭脳的ゴルフ道

格安でラウンドしたりゴルフクラブを入手する方法・上達する練習方法・コース戦略・クラブの選び方など。頭を使えばゴルフはもっとお得に、もっと楽しめます!

小さいスイング練習法 〜スイングレベル3〜

スイングレベル3はいわゆるハーフショットです。一般男性の場合8番アイアンでのハーフショットはキャリーが100〜130ヤードになり、フルショットに比べて1割程度しか飛距離が変わりません。飛距離がさほど変わらないのに大きなミスには繋がりにくいので、ウェッジはもちろんアイアンショット全般をハーフショットにするとスコアメイクに大きく寄与します。とても実戦的なショットの練習となるので、完璧に身につけたいものです。

スイングレベル3

練習の目的

スイングレベル3の練習目的は正しい体重移動の感覚を身につけることです。レベル1は第一エンジンの肩の回転レベル2は第二エンジンの手首と腕の振りを使ってきましたが、レベル3でいよいよ第三エンジンである下半身を使うのです。

使用するクラブ

スイングを作る練習としてはスイングレベル1と同じ8番アイアンを使用します。7番でも9番でもいいのですが、ウェッジ以外のショートアイアンを使うようにしましょう。

スタンス

フルショットと同じ幅のスタンスで立ちます。ボールはスタンスの中央か、ボール1つ分右に置きます。

グリップ

グリップは普段通りの長さで持ちます。

振り幅

スイングプレーンを時計の時刻盤に見立てた時のグリップの位置が9時から3時くらいまでの振り幅でスイングします。するとクラブヘッドはトップで11時〜12時、フィニッシュで12時1時の位置となります。いずれもクラブが立った状態で正解です。この範囲内であれば、もっと小さい振り幅でも問題ありません。振り幅を変えて、キャリーの打ち分け(100〜130ヤード)をするのも良い練習になります。

スイング

スイングレベル3では肩の回転、手首と腕に加えて、脚、腰も含めた全身でスイングします。そして、このストロークのポイントはしっかり体重移動することです。

具体的な手順としては以下の通りです。

  1. 第七頸椎の位置をキープしたまま、左手を右足方向に押し下げていきます
    この時、右ひじを脇腹につけたまま左手を押し下げると、自然に左手のコックが入ってテコの原理でクラブヘッドが上に上がっていきます。途中クラブヘッドが9時の方向を向いたところで、トゥが上を向くのが正しい向きとなります(この為、左腕を押し下げる動作の中でフェースが自然と開いていくようにテークバックします)。

  2. 腕が9時を向いたところがトップとなります。この時クラブヘッドは11時12時あたりを指します(1時くらいまで行っても問題はありませんが、アイアンの場合2時3時を指すようではコックを入れ過ぎです。タメがあり過ぎて方向性が悪くなるので、必要以上のコックは避けましょう)。

  3. ダウンスイングはスイングレベル2と同様にグリップした手を右足の前に引き下ろします感覚としては右足に体重を残したままボールを打つイメージです。

  4. そしてインパクトを迎える前に右ひざが左ひざに近づくように、右脚を引きつけますこうすることで自然とヒップターンが起こり、体重移動が発生、力強い打球を打つことが出来るようになるのです。

 

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