読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

頭脳的ゴルフ道

格安でラウンドしたりゴルフクラブを入手する方法・上達する練習方法・コース戦略・クラブの選び方など。頭を使えばゴルフはもっとお得に、もっと楽しめます!

札幌北広島ゴルフ倶楽部・西コース(北海道北広島市)/ゴルフ場レビュー

芝フェチの私は洋芝好きが高じて、真夏は高原や北海道でしかゴルフをしません。特に北海道のゴルフ場が大好きなので、裏技で貯めたマイルを使って毎年1回ゴルフをしに行っています。今回は先月行った札幌北広島ゴルフ倶楽部をレビューしたいと思います。
 

札幌北広島ゴルフ倶楽部・西コースをラウンド

新千歳空港トヨタレンタカーを借りて車で北上すること約50分。今回訪れたのは札幌北広島ゴルフ倶楽部です。
 
ここは昔、西武グループが作ったゴルフ場で「札幌北広島プリンスゴルフ場」という名前だったみたいですが、PGMに経営が移って札幌北広島ゴルフ倶楽部という名前に変わったそうです。
 
東コース・南コース・西コースの3つのコース・54ホールある大きなゴルフ場で、すぐ隣に旧プリンスホテルがあるので、ここに宿泊して54ホール回る人も多いみたいですね。今回はここには泊まりませんでしたが、結構綺麗そうでしたよ。

f:id:haraberashi:20160901092020j:plain

 
コースタイプは北海道らしく美しい林間コースです。

f:id:haraberashi:20160901092108j:plain

 

 
私が北海道ラウンドが大好きな理由の一つは何と言ってもコースの芝が全面洋芝だってことです。洋芝って本当に惚れ惚れします。粘り気があってクリーンに打たないとクラブが抜けず難しいわけですが、きちんとメンテされた洋芝のフェアウェイはとにかく美しいのです。
 
PGMさんに経営が移ったということで芝たちの様子が少しだけ不安だったのですが、とても良い状態にメンテナンスされていて驚きました!フェアウェイはまるでベルベット絨毯のような美しさでした。
(やはりこのあたりのPGMさんのメンテナンス力は、A社とは雲泥の差があります。昔とても良いコースだったのに、A社になった途端ボロボロにされてしまったゴルフ場をたくさん知っています。芝たちが本当に可哀想ですね。)

f:id:haraberashi:20160901092151j:plain↑ フェアウェイの状態は抜群でした。

 

 
今回ラウンドした西コースは18ホールを続けてラウンドするワンウェーセルフ方式のコースです。北海道では割と18ホールのスループレーが一般的なのですが、他のエリアから来られた方は途中でランチを挟まないスタイルに驚くかもしれません。このコースではクラブハウスを出て行ったら最後、18ホール終了までクラブハウスに戻ってこないので、途中で荷物を取りに行ったりできませんので注意が必要です。ちなみにランチは9ホール終了後に簡単な売店のようなものがあり、そこで軽食は食べることができます。
 
西コースはこのゴルフ場の3つあるコースの中で最も距離が長い《3319Y(OUT) 3415Y(IN) 》のですが、フェアウェイが広いだけでなく、さらに左右のラフも広めなのでOB杭まで距離があり、多少曲げても何とかなります。
 

f:id:haraberashi:20160901092430j:plain

スライサーなど、ティーショットに自信のない人にはオススメですね。
 
ただティーショットをフェアウェイに置くことができても、フェアウェイ自体に平らな所がほとんどなく、必ず前後左右のいずれかに傾斜しています。その為セカンドショット以降の難易度が非常に高くなります。(コース全体としてはアップダウンが少なくフラットなのですが、フェアウェイにアンジュレーションがあるということです。)
 
また、粘り気のある洋芝のラフはアプローチがシビアです。特にピンそばからのアプローチでは、加減をすると出ず、しっかり打つとオーバーするという感じで、距離感を出すのになかなか苦労しました。
 f:id:haraberashi:20160901092200j:plain

グリーンも割と難しめです。小高い丘に囲われているグリーンが多いのですが、それが微妙に目の錯覚を起こさせ、傾斜を読み違えることが度々ありました。グリーンキーパーさんの腕も良く、早いグリーンに仕上がっていて苦労させられました。
 
一見すると北海道らしい広々とした雄大なコースなのですが、優しそうに見えて実は長い距離とフェアウェイのアンジュレーション、洋芝のラフや錯覚を起こさせるグリーンなど設計者の罠がふんだんに盛り込まれた難易度の高めなコースです。のびのび気持ちよくゴルフできたのに、上がってみたら割と叩いていた。なんてことになるかもしれません。
 f:id:haraberashi:20160901092042j:plain
西の3番はアイランドグリーンのショートホール。

いろいろな部分でチャレンジングでしたが、設計からメンテまで十分に満足できるとても良いコースです。ぜひまた行きたいと思います。
 
 

東コースと南コースについて 

今回周っていませんが、HPの情報では下記のような感じだそうです。
  • 東コース
    自然の起伏を生かし戦略性を高めたコースで、キャディ付歩きプレーが中心。
    3218Y(OUT) 3210Y(IN)
  • 南コース
    正確なショットが求められる味わい深い個性的なコースで北海道ならではの爽快でダイナミックなゴルフが楽しめる。
    3236Y(OUT) 3329Y(IN)