頭脳的ゴルフ道

格安でラウンドしたりゴルフクラブを入手する方法・上達する練習方法・コース戦略・クラブの選び方など。頭を使えばゴルフはもっとお得に、もっと楽しめます!

シャフトの「トルク(ねじれ)」がプレイに与える影響

トルクはシャフトの捻じれ(ねじれ)やすさを示す値です。トルクの値が大きいほどシャフトは捻じれやすく、値が小さいほど捻じれにくいという意味になります。 捻じれが発生するタイミング 「えっ?シャフトって捩れるの??」と思う人もいるかもしれません…

シャフトの「硬さ (フレックス・振動数)」がプレイに与える影響

ゴルフクラブのスペック表を見ていると「フレックス」とか「振動数」、「CF値 (センターフレックス)」などという項目があります。これらは両方ともそのシャフトの「硬さ」に関する指標です。 「フレックス」はメーカーによって硬さが全然違う シャフトの硬さ…

ゴルフクラブの「バランス」がプレイに与える影響

クラブのスペック表を見ると「バランス」という項目があります。「D4」という感じにアルファベットと数字の組み合わせになっているのですが、これは一体どういう意味を持つのでしょうか? そもそもバランスとは? 「バランス」とはクラブを構えた時や振った…

ゴルフクラブの「重さ」がプレイに与える影響

練習場ではナイスショットを連発しているのに、本番のラウンドになるとミスを連発する。そんなことありませんか?もしかすると、それはゴルフクラブの「重さ」が原因かもしれません。 「重さ」がプレイに与える影響 ゴルフクラブの重さはヘッド + シャフト +…

ゴルフクラブの「長さ」がプレイに与える影響

先日、ドライバーをキャロウェイのレガシーブラックからタイトリストに買い換えました。両方ともメーカーの長さの公表値は45インチなのですが、実際に2つのクラブを並べて比べてみると、なんとタイトリストの方がちょっと長いのです。これは一体どういうこと…

正しい『トップ』の作り方。ポイントは「上げる」のではなく「押し下げる」。

調子が悪くなってくるとトップの位置に悩み始めたりします。「どこに上げたらいいの?」と悩む人も多いのですが、クラブをどこかに上げようとしているのだとすれば、それはそもそも間違っているかもしれません。トップはダウンスイングの出発点です。正しい…

『オーバースイング』の根本的な治し方。「クラブを上げない」では治らない!?

オーバースイングの2つの弊害 オーバースイング自体は絶対に治すべき悪い癖と言うわけではありません。トップからインパクトまでのヘッドの移動距離が長くなることによって大きな遠心力が得られ、飛距離が伸びるというメリットもあります。その為、横峯さく…

冬にスコアが悪い人必見!「薄い冬芝からのアプローチショット」

冬になるとスコアが悪くなる人は冬芝が原因かも!? 夏から秋にかけて尻上がりにスコアが伸びてきたのに、冬になった途端スコアが悪くなったりしていませんか?冬はそもそもスコアが出にくい時期なのです。まず気温が低いですからボールが硬くなることで反発…

小さいスイング練習法 〜スイングレベル3〜

スイングレベル3はいわゆるハーフショットです。一般男性の場合8番アイアンでのハーフショットはキャリーが100〜130ヤードになり、フルショットに比べて1割程度しか飛距離が変わりません。飛距離がさほど変わらないのに大きなミスには繋がりにくいので、ウェ…

小さいスイング練習法 〜スイングレベル2〜

スイングレベル1で十中八九クリーンにボールをとらえられるようになったら、スイングレベル2に進みます。スイングレベル1はキャリーが1〜5ヤードなので家の中でも出来ましたが、スイングレベル2はキャリーが5〜50ヤードになるので練習場に向かいましょう。 …

小さいスイング練習法 〜スイングレベル1〜

小さいスイング練習法では3つの振り幅でスイングを覚えていきます。それぞれの振り幅のスイングで身につくのはそれぞれ違う重要エッセンスであり、練習目的が異なります。スイングレベル1〜3の練習を繰り返すことで、正しく腕を振る感覚が養えるようになって…

小さいスイング練習法のアドレス

わさお先生はこんなことを話していました。「遊園地に行くと海賊船のアトラクションがあるだろう。たくさんの人を乗せた海賊船が左右に大きくグラインドするやつだ。ゴルフスイングというのはアレと同じようになるべきなんだ。」 ゴルフスイングの基本イメー…

小さいスイング練習法とは?

わさお先生は言いました。「いいかね。ゴルフを上達したいなら、出来るだけ小さいスイングの練習をたくさん積むことだ。なぜなら、小さいスイングの練習はゴルフが上達する為に必要な 気づき や 基本的な動作 を身につけてくれるからだ。逆にフルショットの…

レッスンプロわさお先生との出会い

私が初心者だった頃。「レッスンなど受けないで上達するのが格好いい」という何の意味もない変なプライドを持っていて、独学でゴルフの練習に励んでいました。初めはただ闇雲にボールを打つ日々でしたが、それではさすがに厳しいと感じて有名レッスンプロのD…

スライスやダフリの原因?「トゥダウン現象」

クラブヘッドの重心はスイングプレーン(シャフトの延長線)よりも外側にあります。この為、ダウンスイングの後半からインパクトにかけて、ヘッドのトゥ(先端)側が下がってきます。この現象をトゥダウンといいます。 なぜトゥダウンが起こるのかというと、…

スライスやフックを治す調整方法「ハンドダウンとハンドアップ」

アドレス時にクラブをグリップする手の位置は球筋に大きな影響を与えます。通常アドレスで前傾した時に、脱力した腕が垂れ下がった位置でクラブを握るのが正解です。しかしアドレスの癖や緊張などによって、グリップの位置は変わります。通常の位置よりも低…

フラットとアップライト

ドライバーからウェッジまで、ゴルフクラブには全てライ角が決まっています。そして、ライ角の通りにクラブをアドレスするとソールが水平に地面に接地し、フェースは飛球線方向に対してスクエアに向きます。このあたりはライ角の記事でお話しした通りです。 …

練習場で出来る傾斜地ショットの練習2/つま先上がり・つま先下がり編

前回は左足上がりと左足下がりという左右の傾斜地の練習方法について解説しましたが、今回はつま先上がりとつま先下がりという前後の傾斜地について考えていきます。 つま先上がりの傾斜地 つま先上がりショットの基本的考え方 経験知のあるプレーヤーはつま…

練習場で出来る傾斜地ショットの練習1/左足上がり・左足下がり編

練習場では上手く打てるのに、コースに出るとスコアを崩してしまう。その大きな原因の1つは傾斜地からのショットを苦手としていることかもしれません。なぜなら練習場ではどこで打っても平らなのに対して、実際のコースでは前後左右もしくはそれらの複合的な…

ひっかけ防止!「ライン出しショット」の打ち方

ライン出しとは? 主にグリーンを狙う時や左右にバンカーや池などがあって絶対に曲げたくない時に、方向性重視で真っ直ぐ打つテクニックをライン出しと言います。基本的にアイアンで打つ場合に用いられ、ドライバーなどのウッドではあまり使わない言葉です。…

フェアウェイウッドとユーティリティの特性と選び方

ご存知の通り、ゴルフのルールではキャディバッグに入れて良いゴルフクラブの数は14本と定められています。最近のアイアンセットは5番〜PWの6本セットが主流で、これにパターとドライバーを入れると残りは6本となります。この残りの6本をサンドウェッジやア…

鍛造アイアン(FORGED:フォージド) と 鋳造アイアン

アイアンのヘッドの製造方法は大きく分けると鍛造か鋳造のいずれかになります。 鍛造製法と鋳造製法 鍛造製法とは金属を叩いたり高圧をかけて成形する金属加工方法で、刀鍛冶が金槌で鉄を鍛えて刀を作るのと同じ原理です。アイアンを作る場合それを機械で行…

ゴルフクラブの「ライ角」がプレイに与える影響

ライ角とはクラブのソール面を水平な地面に接地した(スコアラインが水平となる)状態で飛球線方向から見た時に、その水平な地面とシャフトがなす角度のことです。 ゴルフクラブは通常、ウェッジからアイアン、ユーティリティ、フェアウェイウッド、ドライバ…

レッスンを受けるなら、レッスンプロ選びは慎重に。

レッスンを受ければ、確実に上達するのか? もしレッスンを受けるだけの時間的・経済的余裕があるのなら、絶対に受けた方が良いと思います。その方が早く上達する可能性が高まりますし、悪い癖が身につくこともなくなります。特にゴルフを始めたばかりで自分…

上達する練習方法 / まとめ

ゴルフは練習しないで上手くなることは絶対にありませんが、ただ練習したからといって上手くなるとも限りません。ゴルフにはコツコツ着実に上達できる練習方法と、やればやるほど下手になる練習方法があるからです。何も考えずに練習場に向かうのはやめて、…

上達するゴルフクラブ選び / まとめ

自分に合ったクラブを使っていれば上達が早くなります。逆に合っていないクラブを使っていると悪い癖が身についてしまったり、本番でミスを連発したりします。クラブについての正しい知識を身につけ、もっとゴルフを楽しみましょう! クラブ選びの考え方 ◆ …

ダフらない為の練習方法とは? / 『ダフリ』の治し方

ボールの手前の地面を打ってしまう「ダフリ」はゴルファーにとって最も多いミスの1つです。同じミスでもトップならボールが前に進んでくれますが、ひどいダフリが出るとヘッドが地面に突き刺さってほとんど飛んでくれません。そうなると1打ペナルティを受け…

一生懸命練習してもゴルフが上達しない理由③ 「フルショットの練習でスイングを壊す」

一生懸命練習しているのに上達しないのは練習方法が間違っているのかもしれません。 練習場では3分の1以上をドライバーで打つ フェアウェイウッドやユーティリティも毎回欠かさず練習する 8番アイアンは140ヤード、7番アイアンは150ヤードと、決まった距離を…

一生懸命練習してもゴルフが上達しない理由② 「スイングの ”主” と ”従” の動作を理解していない」

下半身リードで始動しろ! 腰を回せ! 腕を振れ! 頭を残せ! 体重移動しろ! みなさんもこんなアドバイスを言われたことがあるのではないでしょうか? これらのアドバイスは全て間違いではありません。 しかし、これらのアドバイスを真に受けて練習しても、…

一生懸命練習してもゴルフが上達しない理由①「間違ったスイングを正しいスイングだと勘違いしている」

ゴルフが上手くなりたくて毎週欠かさず練習しているのに、なかなか上達せずに悩んでいる人はとても多いですね。そんな人は大抵こんな体験を繰り返しているのではないでしょうか? 昨日まで完璧に出来ていたことが、今日は全く出来なかった 練習場ではナイス…